いつだったか記憶も怪しいですが、2回目のメタトロンを受けに行き、そのあとから体調よろしくない日が続いておりました。
好転反応だとか。まあ、そうなのかもしれませんが。そうじゃないのかもしれません。使い手にもよるのかな。
メタトロン自体は2回しか受けてないので正直よくわかりません。ただチャクラまで調整する必要があるのかなと思いました。何らかの理由があって、独自のバランスで生きてる人もいるのでは。迂闊にいじらない方がいいように思います。
とどのつまり、最後は自分の感覚だけが頼りです。
どこまで自分の感覚を信頼できるか。
繊細すぎて生きづらい人もいるかもだけど、その感覚は宝だから嫌わないで。
今回は、合う食べ物が知りたい、という目的が果たせたので良しとします。
今日は短くいくつか書いておきます。忘れるから、、、
knowledgeは宇宙船そのものだった
以前に、地球に来る前、乗せてもらってた宇宙船の話を書きました。
迎え入れてくれた人型は「わたしはこの船の knowledge です」と言っていました。
最近、彼が読んで字の如く、宇宙船制御の意識そのものだと知りました。だから知識なんだ。まったく無駄のない自己紹介なのでした。
お盆でギュン
お盆といえば、五山の送り火です。
私が小さいころはまだ高い建物が少なく、友達の家の物干しから小さく見えました。
高校生のころ、8月16日大文字さんの夜のことでした。
夜の12時前ごろ、ウトウトと寝かけていました。暑いけどエアコンなどありませんので、網戸にしていました。網戸の向こうは猫の額ほどの裏庭があります。
隣の家の柱時計がボーンボーンと12時を告げた直後です。網戸の外からギュン。ギュン。と音がするのです。
なんやろ?と横になったまま耳をすませました。
その音は地上付近から空に向かって、何かが早いスピードでギュン!と飛んでいくような音でした。
何の音なのか確かめようと、そっと網戸に近づいて外を見てみました。
特に何も見えません。だけど、さっきより大きな音でギュン!ギュン!と聞こえます。
お盆明けに空に向かって帰るものって、、、ご先祖さんの魂?
しばらくの間、ご先祖さんの魂たち(仮)が、ロケットスタートで帰る音を聞いていました。
30発ぐらい?いやもうちょっと?そのうち聞こえなくなったので寝ました。
法事で変な汗
今から15年ぐらい前になるでしょうか。法事のため、母親の田舎へ行ったことがありました。
私は母親も苦手でしたが、母親と似た雰囲気の親戚もとても苦手でした。
できたら一生行きたくなかったけど、仕方なく息子と一緒に行ったのです。
私は何十年ぶりかで、息子は当時二十歳すぎですが、初めて行く母方の親戚宅でした。
到着して仏間に通されしばらくして、やっぱり来るんじゃなかったと心から後悔しました。
廊下の向こうから、見えない人たちが4人ほど、ワラワラとこちらに向かって歩いてくるのです。
年配の女性は「今日は法事みたいやから、用意せんといかん」と言いつつウロウロしていました。
いや、貴方は法事で供養される方の人なんですが。仏壇にお位牌がある。亡くなってることに気がついてないのか。
真ん中にドカッと座ってる中年男性と、自分の席はどこか探してる中年女性と、ウロウロしてる存在のうっすーい年配女性。たぶん、この人は親族ではない、通りすがりの人だと思う。
カオス。
もう帰りたい。
すると息子が眠くて仕方がないと言い出して、横になって寝始めました。
息子は普段、初めて訪問した家の皆のいる座敷で、ゴロンと横になって寝られるような人ではありません。
あー 寝るな!寝ないで〜
息子を叩き起こして、私の体調が悪いことにして、すぐにその家を出ました。
あとで何言われようが、知ったこっちゃない。
もう二度と行かない。できたら縁切りたい。
立派な邸宅なんだけどね。
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