瑞花露クリームにプラス

日中、暑いなーと思って気温を確認すると、30℃を超えてました。暑いはずです。

今日はカラッとしてて風もあったので、梅雨独特の不快感はありませんでした。

去年の今頃は職場も通勤も、まだず〜っとマスクしてました。

コロナでマスクを付け続けるようになって、マスクの摩擦でシミができました。くやしいです！

しかもお肌が輪をかけて敏感になってしまい、それまで使っていたアイテムが使えなくなるダブルパンチ。

コロナ前はこれらをホエイ液に混ぜてつけ、そのあとサンホワイトで蓋をしていました。

肌が摩擦や蒸れで敏感になる＝肌バリア機能が低下する、だと思うのです。

肌バリアが弱ってる時は、私個人的にですが、これらは痒みが出てしまいます。

あ、ホエイ液というのはプレーンヨーグルトを水切りした水部分です。それにグリセリンをごく少量いれて化粧水にしていました。

冷蔵保存で1週間強で使い切らないといけないのと、残ったヨーグルトが食べ切れないのでやめました。

面倒くさいですが、シミが少なかったのはもしかしたら、これのおかげだったかもしれません。

サンホワイトは精製度の高いワセリンです。手のひらに少量のばし、顔にしばらく密着させてつけていました。

刺激はないのですが、夏はすさまじくテカります。

話を戻しますよ〜

上の画像はチューンメーカーズさんの原液シリーズです。

今はこれらを瑞花露に混ぜて使っています。シミが消えるわけではないけど、調子は良いです。

セラミド200は肌の保水力アップに。全成分です。見えにくくてすみません。

とっても残念なことに、HPで成分の変更が記載されていました。これ↑は変更前です。変更後の成分を見ましたが、もしかしたらもう使えないかもしれません。

次はVC−6ビタミンC誘導体です。くすみ、毛穴、キメ・ザラつきのケアに。

ビタミンC誘導体はVC-3・VC-6・VC-20の３種類があります。

一番の違いは主成分の濃さだと思います。ただそれだけではなく、そのほかの成分も違います。

VC-6は少しとろっとしていて、固まりやすい感はありますが、成分的にまあ行けそうかなといったところです。他のは私は止めといたほうが無難そうです。

瑞花露クリームは以前にも書きました。マスクで荒れて何もつけられるものがなく、困っていた時に見つけました。

なにが良いって、使ってもかぶれないことですよ！

使い心地も軽いし、程よくしっとり。たっぷり入ってて全身使えます。

合う合わないはみんな違うから、もしお使いになる時はパッチテストをおすすめします。

お肌の調子がいいと、それだけでなんとなく明るい気分になります。

他の人と比べるのは意味ないと思うし、かぶれてしまったら本末転倒です。これからも自分に合うもので気持ちよく過ごせていけたらと思います。