あー あーー 私の鈍感さは死んでも治らないと思いマース
先日、夢で父に呼ばれて関西弁の人の話を聞いたんです。
あの時は誰が話してるのかよくわからなくて、たぶんどこかの次元のサポート関係の人かなぁ、誰に関西弁教えてもらわはったんやろ、ぐらいに思っていました。
でも後で考えると、父が呼びに来るってどうよ?と何かそこが引っかかるのです。
父は大昔に病気で亡くなって以来、夢に登場したことはありません。
しかも呼びに来た時、頼まれたから仕方なく来た感が伝わってきて、なんで父が来たのか疑問でした。
話してくれた人は顔は見えないし声も聞こえなかったけど(会話文が頭に流れてくる感じ)おじさんっぽかったんです。
それに話し方に、私に対する優しさや愛情を感じました。だから素直に受け取れたのかもしれません。
そこでやっと今日、気づきました。
あの人は父方の祖父じゃないかと。たぶんY太郎だと思います。
Y太郎の除籍簿を見ると、父親は不明、叔父の養子になり、20歳過ぎに祖母の兄としてパラすみ家に再養子に来ました。
なので戸籍上は祖父と祖母は兄妹ですが、実際は夫婦で、私の父がその子供のひとりです。
Y太郎は私が2才の時に亡くなったので、会ってはいるけど、まったく覚えていません。
それなのに祖父・Y太郎のことがやけに気になり、色々調べたのは以前ブログに書いたとおりです。
なんなら父よりも縁を感じたりします。(父すまん)
試しに今聞いてみたら、「当たりや〜」て手を叩いて喜んでました。
きっと↑こう思ってるでしょう。
Y太郎、ありがとね。(おじいさんと言えー!と空耳が)
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