大病院というところは

pc 日々のこと

先日、検査のために病院へ行かなければなりませんでした。初めて行く大病院です。

はじめに宣言しておきます。私は墓地より大病院が嫌です。

なぜなら、凄まじい人混みと、

長い長い待ち時間と、

うねりを上げて渦巻くネガティブエネルギーの中に身を置かねばならないからです。

本当ーーーに疲労困憊するし、気力もエネルギーも奪われます。

byouin

大病院のスタッフの方々は大丈夫なのでしょうか。不思議です。

で、エネルギー低下してしまうと、多少は目に見えない何かがくっついてしまいます。

たいていは勝手に離れるようです。今回は、翌日もソレが一部残っていて、とてもしんどい思いをしました。

体調がイマイチのこともあり、まだHP完全回復してない状態で、どうしたもんかと思っていました。

しんどいなーと思いながら、パソコンで探しものをしていて、なんとなくある文章を読みました。その文章は、呼吸が表す死生観について書かれたものでした。

私はその内容に深く共鳴しました。すると、一気にエネルギーが回復して、密度高く振動し始めました。それはもう、バリバリと音がするぐらいに。

その瞬間、くっついてたものはなくなりました。シュッと消えて、昇華したようになくなりました。

気分はとても良くなり、何が起きたのか感じてみました。これって、高い周波数の方が書かれた文章に私が共鳴したから、文章を通して私の周波数が回復したのだと思います。

pc

最近、ますます人は肉体ボディと見えないエネルギーボディで生きてるんだと感じます。

私もいるだけでまわりに貢献できるほどの、周波数を保っていたいです。

とりあえず次に大病院へ行くときの対策を立てる必要があります。

さて、どうしましょうかね?

toshokan

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