おくすり類には重篤なアレルギーを起こすものはないはずです。たぶん、今のところ。
この先もそうだといいなと思います。
おくすり類
元々できるだけ薬を飲まないようにしてるので、ここに書けるものは少ないです。
私の体が変わってるのか何なのか、薬を飲んでも効き目はなくて副作用だけ出ることが何度かありました。生物の本能が薬に注意!と伝えてきてるように思います。
- 鎮痛剤の◯ファ◯ン ー 口のまわりに蚊に刺されたような発疹
- 保湿剤?のヒ◯ドイ◯ ー 皮膚科で処方。接触性皮膚炎
- 湿布剤 ー 接触性皮膚炎。大きな色素沈着が残り泣く
麻酔薬も何かは聞かなかったけど、ちょっとまずいかもです。
ある薬剤師さんいわく、アレルギーをたくさん持ってる人は
「ロ◯ソニ◯モ ヤメテ オイテネ」
となぜかちょっとカタコトで教えてくれました。
湿布だけじゃなく、なんちゃらパスみたいなのも同じです。
逆に使えるものもあります。
ムヒS
ムヒにも色々種類があるけど、私はこれなら使えます。
添加物も載せておきますだ。
添加物としてポリソルベート60、エデト酸Na、カルボキシビニルポリマー、ジイソプロパノールアミン、パラベン、オクチルドデカノール、1,3-ブチレングリコール、ステアリルアルコールを含有します。
池田模範堂さん
ムヒSはクリームなので乳化剤が入っているはずです。たぶんポリソルベート60がそれに当たります。非イオン性界面活性剤という分類のもので、比較的刺激が少ないそうです。
わたしのファーストエイドは、とりあえずムヒ。なんでもムヒ。
池田模範堂さん、お世話になっています。これからもずっと作り続けてくださいませ。
でも使えないっていう人もいるから、初めて使うときはパッチテストからお願いします。
エビの不思議
食べ物のところへエビを入れ忘れたので、ここへ書いときます。
エビは私の中で不思議なアレルゲンなんです。
写真のような生の甘海老(おいしそ〜)は食べてもなんともないんです。
でもエビドリアのエビは食べてしばらくすると、猛烈にのどと口の中がかゆくなってきます。
焼海老もエビフライものど・口・唇に症状が出ます。
最初は鮮度が落ちてると出るのかな〜とか、エビの種類かな、と考えてました。
ある時、お寿司を食べに行ったら(廻る方)ぷりっぷりの旨そうな生エビが前を通っていきました。
食べたい。でもかゆくなるかも…。迷った末、注文して食べてしまいました。
おいしかったです。いや違う。症状出ませんでした。
なんでぇ〜?
不思議に思ってついさっき、Google先生にお尋ねしました。するとエビのアレルギーに関して、生でも加熱でもアレルゲンに変化はない。エビの種類に関係ない。口がかゆいだけの人が突然アナフィラキシーを起こすこともある。という記事を見つけました。
はい、甘海老も終了のお知らせでした。
たまたま大丈夫だっただけのようですね。理由はわかりません。
子供の頃は何エビでも美味しく食べて、ぜんぜん平気でした。なぜアレルギーは増えていくんでしょうね。
ということで、今日の晩ごはんは鶏胸肉で何か作ろうと思います。
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