家にはTVがなく、表ではどのような報道をされてるのか知りませんが、3I/Atlasについて少しだけ。
アメリカにミチオ・カク博士という理論物理学者の方がいらっしゃいます。日系3世のアメリカ人で超有名な方です。
この方が3I/Atlasについてお話されているYouTubeを見て、とても興味深かったのでご紹介します。
一部ピックアップさせていただくと、
- 火星からの画像で、表面には数学的な精度で配置された六角形の幾何学模様がある
 - 均一な寸法の
円形の後部?(聞き取りづらい)※丸い開口部 - 本体から伸びる円筒形の突起
 
- 二酸化炭素が96%で水はほとんど無い。水氷がほとんど無い彗星はありえない
 
- 太陽に最接近した10月29日、通常の彗星なら太陽の熱でガス増加、より長い尾を引く。または核が崩壊して消失
 - 3I/Atlasはガス40%減少、減速
 - 軌道の変更。以前は12月中に太陽系から出ていくはずだったが、地球を含む楕円軌道に変わり、さらに8ヶ月ほど滞在し続ける可能性がある
 
- 11月1日、3I/Atlasからの電波波長の電磁信号をキャッチ。1.422(?)ギガヘルツで構成される反復パターンは47秒毎に繰り返される。
 - 彗星ではない
 
いやもう、面白すぎる。中盤15分あたりで「エイリアン」というワードが早々と出てくるから。
動画は日本語翻訳で、日本語字幕もあるので、ぜひ最後までお楽しみいただけたらと思います。
そもそも太陽は本当にそんなに遠くにあるんかいな?
だれか電磁信号を解読して、お返事してくだされ〜!

  
  
  
  
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