先日、鍼灸の放置タイムに夢を見ました。
私は京都市の上空にいて、更に上へキューンと引っ張られていきました。
止まったところで下を見ていると、右側にフサッとしたものがフワッと触れる感覚がありました。
その方向を見てみると、水蒸気のような白いつぶつぶのボディを持つ、大きな龍がいました。

「あっ!白い龍さん?えらい大きなったなぁ」
思わず呼びかけました。
昔、貴船神社から駅まで、くるくるとまとわりつきながら送ってくれた龍だと思ったのです。その時は白い龍と黒い龍でした。
今回現れたのは、あのときのような程よいサイズではなく、とても大きかったです。
「今日は黒い龍さんは?」
そう聞いてみると、地球の中にいる黒い龍が見えました。

こちらもとても大きく成長(?)しています。
同じ黒だけど、祇園社の下の龍とは違う子です。
黒い龍さんを見ていたら、右隣の波動がふっと変わりました。
振り向くと見たことない龍がいました。

とてもきれいでした。
ボディは半透明の水色で、アウトラインが白い粒子。まわりに金色の微粒子が舞っていました。
うるうるした水の波動を感じたので、水系の龍さんだと思います。
あほみたいにぼ~っと見とれているところで夢は終わり。
私はやや雨女ではありますが、今まで龍との縁はそれほど感じていませんでした。
なのになぜここに来て龍なのか?龍と言っても、西洋の翼の生えたドラゴンとは違い、私達の龍はエネルギー体なのだと思います。
見えないところで何かが変わりつつあるのかもしれません。知らんけど。
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