先日、朝起きる直前に見た夢です。
気がつくと交通量の多い交差点近くにいました。
ここはどこなんかな?振り返ってみると、JR岡山駅の駅前でした。
「岡山キターーー!
やったー!何しよっかな♪どこ行こっかな♪」
ウッキウキで楽しくなってきたところで夢は終了。
はぁ〜。せめて続きをもうちょっと見たかったなぁ。
いつか絶対遊びに行く!!
さてさて、あつ森の私の島には一応医院があって、一応お医者さんがいます。
腕は良いらしいのですが、日本の医学界が肌に合わないらしく、居場所がなくなって島に来たという噂です。
他の住民さんからは密かに「ヤブ医者」と呼ばれています。
そんなヤブ医者の五條さんは、時々ふらっとうちの店にやってきます。
「ねえ、ちょっと聞いてくれる?」
「さっき来る前に家のポストを覗いたらね、またキャビアから手紙が来てたんだよ。
ちょっとヤバいぐらい送ってくるんだけど…」
「最近、勝手にしょっちゅう家にも来るし、ちょっと困ってる。ねえ、俺どうしたらいい?」
(アセアセアセアセ…)
「五條さん、キャビアちゃんが誤解するようなこと、なんかした?」
「してないよ!俺はなんにもしてませんっ!!」
「じゃあモテモテで結構なことやん。ええんちゃう?」
「押しが強すぎるんだよ!おねがい!なんとかして〜〜」
キャビアちゃんはこんな子です。
しっぽだけシマシマの黒猫さん。性格はまじめ、真面目、生真面目。
読書が趣味で、読み終わった本を時々、家の前で売っています。
キャビアもお年頃。花婿さん大募集中みたいですね。
素敵なパートナーが見つかりますように。
コメント